みっちゃん、富士見に三たび挑む

2010.06.24 Thursday



ようやく完成しました。みっちゃんバイク。
ベースはキャノンデールスーパーV。Sサイズ。
フロントフォークをマーベリックDUC32にして軽さを狙います。
みっちゃんは体重も軽いのでエアサスでセッティングを狙います。
ホイールは24インチ。リム、タイヤがいいのが無かったので
ちょっと重いです。



舗装でターンの練習。コーナーリングは体重移動なんですが、
こちらは得意。バランスもいいです。



こちらは苦手。足に体重が乗り切れません。



今度はDコースにチャレンジ



結構いい感じ。



気分を良くしてCコースに行きました。サスペンションが柔らかくなったせいで苦手なドロップも制覇!
でも、つるつる路面で一回転倒。かなり悔しがっていましたが、前回と違って身体は何処も痛めずに走破です!



嬉しそうな笑顔にちょっと安心。もっと走り込もうね!
バイクはタイヤの変更と、シート位置をもう少し後ろに引きたい。

走った後はお掃除です。

ジャパンシリーズ箱館山レポートその2

2010.05.28 Friday


5月2日(日曜日)試走二日目

翌朝も痛みが引く訳でもなく、特別悪化する訳でもなく同じような感じ。みっちゃんの対処に感心しながら運転してもらって会場へ。朝ご飯が遅かったのでゴンドラには長蛇の列。焦らずに用意を始める。うめき声を上げながらプロテクターなどの装備を着けていくのだが、バイクにまたがると何ともない。我ながら飽きれてしまうような状況だ。

みっちゃんがクイックB.aメソッドで身体を整えてくれ、ゴンドラの列に並ぶ。今日は攻める事よりもラインを見つける事に専念しよう。本当は歩いて下見をしたかったのだが、ホテルの廊下もまともに歩けないこの身体では無理だろうと諦める。



その分、いつもよりもペースを抑えてバイクを大きめに振りながら走らせる。今日は九州組も到着しているので、一緒に走ろうとするが、クラスが違うのであっという間に別コースに分かれさせられる。そんな事に気を取られていると、ロックセクションで石を外してしまい前転。これで3回目の転倒を喫してしまった。

痛みは増えたけど、動き具合はかわらないので午後はちょっと攻め始める。フロントの空気圧をちょっと下げたので逃げる感じも若干減り、なんとか対応できる範囲。その分、ブレーキの効きに不足を感じる。ずっと使い続けている、お気に入りのマグラ「グスタフ」だけど、そろそろローター径を大きくしてあげたいところだ。

前半のフラットセクションを踏み倒してレーススピードまで上げてみる。もう少しねじ込まなければ行けないが、悪くない感じ。リアサスが仕事をしてくれるので、荒れたラインを外しても結構行ける。本番はもう少し外した方が良さそうだ。今まで、丁寧にトレースしないと行けない感覚があった場所も、バイクに任せて一気に抜けられる感じだ。

さっき転けたロックセクションも上手に飛んでいけ、後半のシングルへ。リズムを外すと転けるがまあまあの出来。握力の低下を感じながらゴール。

ここからはエリートクラスのタイム計測セッション。エキスパートクラスの館兄は走れないのだ。



バイクのメンテナンスをしながら、隣のブースのタイオガの光武氏と雑談。何で、そんな古いバイクを買ってくるのかと怒られる。そういいながらもさらっとバイクをチェックしてくれて、改善点を教えてくれる。「これ、使いな」とスモールパーツまでもって来てくれる。ありがたい。実は光武氏も九州出身。「なんとか、九州のライダーを応援してあげられないかね」会うたびに、ふたりで話している。

チームを作るのがいいのか、九州から遠征してくるチームを応援すればいいのか、今は具体的になっていないけど、もっとジャパンシリーズに参戦しやすい形を作ってあげたい物だ。


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ジャパンシリーズ箱館山レポートその1

2010.05.20 Thursday

今シーズンからアイアンホース社のサンデーと言うDHバイクに乗る事になりました。

さて、そのバイクが届いたのが30日午前中。午後にはスピニングレッスンをしに神奈川県金沢文庫まで行き、墨田区に帰って来て夜には滋賀県に出発するという強行スケジュール。救いは、練習日を丸まる2日使えるという事ぐらい。ゴールデンウイーク渋滞を辛抱してようやく琵琶湖湖畔の箱館山に到着。



5月1日(土曜日)試走一日目

初めて乗ったサンデーはびっくりするくらいの安定感を示してくれ、ハンドル周りのセッティングが決まらない以外はとってもいい感じ。いろいろセットを変えながら試してみたが、攻め込んでいくとフロントが逃げ始める。今までのスコットよりハンドルの位置が高くなっているので加重できないのが原因のようだ。明日は空気圧を少し落としてみよう。



調子に乗って試走を繰り返していると、コースまで下っていく途中のセクションで大転倒。左半身に大きな打ち身を作ってしまう。その後もおそるおそる走ってみたが、徐々に握力も低下してきたので引き上げ、バイクをメンテナンスする。ありがたい事に今回は一度も雨に降られる事も無く過ごすことが出来たので、軽く拭き取るだけできれいになる。



今回、移動、宿泊、食事などをみっちゃんがすべて用意してくれた。おかげで、走る事だけに集中できる。そして、左半身を覆う打撲をケアしてくれる。実はバイクに乗ると動けるのだが、歩くとまともに前に進めない。車に乗るのも一苦労だし、運転する事は完全に不可能だった。そんな状況の館兄をひとつひとつチェックして、先回りして対処してくれる。みっちゃんにサポートされる選手がパフォーマンスを発揮するはずだな、と改めて感嘆の気持ちに打たれる

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向原健司選手をサポートさせていただきます。

2010.05.12 Wednesday

ご縁を頂きまして、今年MTBジャパンシリーズダウンヒルでゼッケン1番を背負う向原健司選手のコンディショニングをお手伝いさせていただく事になりました。


向原健司
Originally uploaded by N.gawa


先日の箱館山で早速セッションを持ったのですが、肩周りの怪我から1週間ちょっと、という事もあって身体にずれが出ていました。
それを取ってあげる事と、長年の疲労から来るクセをニュートラルに戻す事を行いました。

向原選手の感想は

今までに無いくらいぐっすり眠れて、朝が楽でした

という物。実は本番寸前のセッションですから、今までの身体の使い方と大きく変わってしまわないように気をつけたのです。ダウンヒルだと一瞬のタイミングの狂いでコースアウトしてしまいますから、そこはあまり手を加えずに、柔軟性と反射スピードを引き出しました。

今後も可能な限りセッションさせていただきますから、もっと引き出せると思います。私たち自身がとても楽しみにしています。